経験者から学ぶベンチャー転職の全て



「ベンチャー企業に転職してみたい!」

これを読んでいるあなたも、そう思ったことはありませんか?

自由な勤務時間、おしゃれなオフィス、にぎやかな社内…
“ベンチャー企業”は楽しそうな雰囲気がプンプンしますね!


出典:https://unsplash.com/photos/BuNWp1bL0nc

 

「ベンチャー企業で働くのはリスクが多いって聞いたことあるし…」
「ベンチャー企業で働いたら今より年収が下がっちゃうから生活できないかも…」
「そもそもベンチャー企業って大企業とどう違うのか分からなくて…」
「ベンチャーへの転職は失敗するって聞いたことある…」

 

※そんなあなたに朗報です!

“ベンチャー企業”転職でのあなたの悩みを一挙に解決します!

 

1.ベンチャー企業に潜むリスクとは?それって本当にリスク?

ベンチャー企業が抱えるリスクにはどういったものがあるでしょうか?
おそらくあなたが考える一番のリスクは、“倒産のリスク”だと思います。

ちょっとコワイですが、ベンチャー企業が倒産する理由を考えてみましょう。
倒産の理由は大きく分けて2個あります。

  • 資金ショートによる倒産
  • 創業者、役員同士の仲違いによる倒産

一つ目の資金ショートによる倒産とは、簡単にいえば
会社を経営していくための資金がなくなってしまった状態のことを表します。

会社の製品が売れなくなった…高い給与を社員に出しつづけていた…
といった理由でお金がなくなってしまい、倒産することがあります。

二つ目の仲違いによる倒産とは、簡単にいえば
創業者・役員間で揉めて、会社の経営ができなくなってしまった状態のことを表します。

仲違いによって、経営者が暴走したり役員が逃げてしまったり…
結果的に倒産せざるを得なくなったということがあります。

さて、ここで考えてみましょう。

倒産が “あなたのリスク” なのでしょうか?

倒産したあとに 再就職先 を見つけなければならないことがリスクですよね。

もちろん倒産自体はリスクですが、社員にとっては倒産≠リスクですよね。
倒産することにより、職を失ってしまうということが転職における最大のリスクです。

あらゆるベンチャー系の求人サイトや転職サイトに、「ベンチャー企業のリスクとは!?」と書かれています。
はっきり申し上げますと、この「ベンチャー企業のリスク」とは

転職したいと考えている“あなただけ”が抱えているリスクではありません!

ベンチャー企業に限らず、大企業でも倒産はありえます。
したがって、日本のすべての企業が“倒産”というリスクを抱えていて
あなただけでなく、すでにベンチャー企業で働いている人も、大企業で働いている人も
あなたと同じリスクを日々抱えているのです!!!!!!
もう“ベンチャー企業が抱えるリスク”に惑わされないでください。

では、ベンチャー企業への転職を考えている“あなただけ”が抱えているリスクとはいったい何でしょうか??

それは、ベンチャー企業の社風や働き方・経営方針、社長の考え方とあなたの考え方が合わなかったというのを転職した後から気づいてしまうことです。
会社に合うか合わないかはあなた自身の心しか正解を知りません。だからこそ、“あなただけ”が抱えるリスクとなります。

しかし、実はこの「合う合わない」問題がリスクとなるかはあなた次第なのです!

この話は、最後「必ず成功する!ベンチャー転職を失敗しない必勝法は?」で詳しく書いてます(なので最後まで読んでくださいね!)

 

2.ぶっちゃけいくら減る?ベンチャー転職による年収の変化

ベンチャー企業への転職で次に不安となるのがそう、給料です!

あなたはこの記事をここまで読んでくれているので、おそらく違うとは思いますが…
もし、もしっ!!
「ベンチャー企業に転職しても給料は絶対に下げたくない!!!」
という目標なのであれば

申し訳ありません…
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給料が転職して上がらないことは100%ありえない!とは断言できませんが
大企業や上場企業からベンチャー企業に転職したいと考えているのであれば、給料は期待しないほうがいいです。(ベンチャー企業にはストックオプションというものがあります。)

実際にどの程度給料に差が出るのか?

きちんとデータをとって、詳しくまとめてくれているリクナビネクストの「Tech総研」さんに教えてもらいましょう!

年収の高い順は
大手企業→ベンチャー企業→中小企業
という結果になりました。
業種によって大手とベンチャーの順番が入れ替わることもありますが、おおよそ大手企業の方が年収は高くなります。

一方、ベンチャー企業の給料が安いという考えに疑問をもち
「ベンチャー薄給は本当か?」という検証をしてくれたデータもあります。
ベンチャー企業のみを対象として月給と年棒の平均値を出してくれているFastGrowさんのデータを見てみましょう!

  • ベンチャー企業の平均年収は383万円
  • ベンチャー企業の平均月給は25万円
この記事では上場企業の平均初任給20万円と比較して、ベンチャー企業の方が高いと最後に書かれていますが
調査対象の企業数がベンチャー企業63社に対して上場企業2861社と大差があるので比較はできないと思います。

あなたは今、心のどこかに「転職したい」という思いがあってこの記事を読んでいると思います。
そして、「転職したい」のには何か理由があるからだと思います。

少し時間をとります。

「どうして転職したいんだろう?」
考えてください。


出典:https://unsplash.com/photos/fyayRabRpls

あなたの心の奥底に「ベンチャー企業に転職したい」という思いがあるならば、
「給料を上げたい!」
という理由で転職したいわけではないと思います。

もちろんベンチャー企業に転職をして、給料が上がる人もいます。
ですが、基本的には今よりも給料は安くなると考えていた方がいいです。

 

3.大手との違いは?大手からベンチャー企業に転職した人の体験談

ベンチャー企業への転職を考えているあなたは

「今勤めている企業とどういうところが違うだろうか?」
「大手の仕事のやり方を変える必要がある?」
「ベンチャー転職のいいところは何か知りたい…」
と感じたことがあるのではないでしょうか。

ここでは大企業とベンチャー企業のメリットとデメリットをまとめていきます!

大手のメリット

収入が安定
業務フローが出来上がっている
分業制で任された業務以外はしなくていい
すでに多くのクライアントを抱えている
知名度がある
両親に安心感を与えれる
昇進や昇給のシステム、転勤の有無や異動の制度があらかた決まっている

ベンチャーのメリット

仕事の評価が明確
働き方が自由
裁量権が増える
毎日の仕事が刺激的、やりがいを感じやすい
自分の声がすぐに社長に届く
昇給・昇進が早い
新規事業を任される
ユーザーの顔が見える

大手のデメリット

ルーティーン化した日々の業務
何事も最終決定までプロセスが異常に長い
組織体制が出来上がっていて他の企業の人と交流があまりない
消費者の顔が見えにくい
社員が多すぎて顔と名前が一致しない

ベンチャーのデメリット

社会からの信用が薄い
やることが多すぎる
業務フローが定まっていない
クライアントからの急な対応に追われる
社員一人ひとりが抱える責任が大きい

あなたは、ウンウン!と共感できましたか?

「こんなメリットデメリットよく見るし、そもそも本当なの?」

なんて声が聞こえてきちゃいそうなので…こちら!

大手との違いがあるのかどうかを知るには「経験者の声」を聞くことが一番です!

というわけで、実際に大手企業からベンチャー企業に転職した人の体験談を悩みのタイプ別に紹介していきます!
(*随時更新していくのでブックマークをおすすめします)

 

4.必ず成功する!ベンチャー転職を失敗しない3つの必勝法

 

ベンチャー転職=成功への第一歩 その1

まずは、本当にベンチャー企業に転職したいのかを考えることが大切です。

転職したい理由を自分に問いかけて、言語化する
→言語化した文章の中に、「新しい」「もっと」「〜したい」というキーワードがあるならば、あなたはベンチャー転職予備軍です!

ベンチャー企業で求められるのは「何がしたいか」という“したい(want)”という想いです。
今あなたの中に「もっとこうしたい」という思いがあるのなら、ベンチャー企業タイプの人間です!

ベンチャー転職=成功への第一歩 その2

転職したいベンチャー企業を探すときに「この会社は潰れてしまうのではないか…」と考えないこと
ベンチャー企業のリサーチで見るべきところは
ベンチャー企業が出しているビジョンとミッション、そして社長のメッセージ
自分に合っているかどうかが重要で、会社の規模や給料を考えないことが
「本当にベンチャー転職してよかった、成功したな」と思える第一歩です。
よく、働いている人を見ることが重要だ!と言われますが、
社員が同じ会社にずっといることなんて保証できません。ましてや、ベンチャー企業であれば特にです。
「この人がいるから働きたい!」と考える以上に「会社を愛せるかどうか」を重要視する=会社の考え方をしっかり見ることをオススメします。

ベンチャー転職=成功への第一歩 その3

気になるベンチャー企業が見つかったら、
実際に大手からベンチャー企業に転職した人の体験談を知ることをオススメします。具体的には、

  • Wantedly Feedで大手からベンチャーに転職した人の体験談を読む
  • 社員ブログでベンチャー企業に転職した人の話を読む

→すでにベンチャー企業に転職をした人も、最初はベンチャー転職に不安を抱いています。

経験者がどういう思いだったのか。どういうモチベーションでベンチャー転職を決意したのか。
転職後はどう変わったのかを知ることが、あなたのベンチャー転職を成功させる上で重要な情報となります。

ベンチャー転職=成功への第一歩 その4

「転職してから合わないところが出てきた…」と感じ始めた時に、「やっぱり転職は向いていなかった」と嘆く前に
何がどう違うのか?解決できる問題なのか?
自分が直すべきことなのか?会社全体で直していくべき問題なのか?
をまず考えること
→人と人との出会いも、会社と人との出会いも同じです。合わないからといってすぐに諦めるのではなく、どうして合わないと感じたのか・違和感を感じたのか原因を知ることが大切です。

“問題が起きたら原因を見極めてすばやく対処する”
これはベンチャー企業に必要な考え方です。
合わないところが出てくると、悲しくなります。苦しくなります。
しかしここで苦しんでいるだけだと、あなたにとって大きなリスクとなってしまいます。
“あなただけが抱えるリスク”には、きちんと避ける方法があります!
合わないところを知り、対処法や対策を会社とともに考えていくことでリスク回避できるのです。

 

5.もう準備はできた!?ベンチャー転職する前の準備と心構え

転職において大切な準備は
転職を終えて成功したと考えている人と同じマインドセット
をすることです。

転職で失敗したくない、正直不安だらけ…
でも、少し自分の胸に手を当ててみてください。

「転職しようかなと思ったきっかけは?」

ベンチャー転職を考えているあなたは、今よりも刺激の多い環境を求めています。

あなたの考え、実はある人にとても似ているのです。
そう!あのLINEの元社長である森川亮さんです!

今のあなたは
「より厳しい環境を選んで転職しようとしている」
のです。

厳しい環境とは過酷な労働環境のことではありません。
厳しい環境とは

  • 自分にしかできないことができる環境
  • 自分の行動に大きな責任がかかる環境

のことです。

転職を考えているあなたは
いかに自分が成長できる環境に身を置けるかを意識しているはず。
ベンチャー転職を成功させた人たちの想いや考えを知り、自分に植え付けていく(=マインドセットする)ことが大切です。

 

さて、ベンチャー企業に転職しようかと考えているあなたはこれから何をしますか?

転職は考えているけど、本当に自分がベンチャー企業にあっているのかどうかわからない…

そんな時は、VCに聞いてみませんか??

新しいベンチャー転職のカタチ「VCスカウトサービス」