業界の未経験者がベンチャー企業に転職できたワケ

今の仕事とベンチャー企業で求められるスキルは違う気がする…
未経験者がベンチャー企業に転職するのってハードル高そう…

 

「やっぱり未経験者がベンチャー企業に転職は無理なのかなぁ…」

あなたはもう、諦めますか?

出典:https://pics.prcm.jp/79dc86b274000/43066348/gif/43066348.gif

実は20代でIT未経験者がベンチャー企業に転職するには、“ある”テクニックが必要なのです!
「ベンチャー企業に興味はあるけど、未経験だから自信がない…」

 

*そんなことありません。

未経験者のあなたでも大丈夫!

「ベンチャー転職で必要なテクニック」を解き明かしていきます!

 

1.そもそも未経験者でもベンチャー転職できるのか?

未経験だけどベンチャー企業に転職したいと思ったことがある、あなたなら
ベンチャー 転職 未経験」と検索をしたことがあるのではないでしょうか。
実際に検索してみると…

「未経験でもOK」のベンチャー企業の求人は意外とたくさん出てきます!
Indeedには4212件、リクナビNEXTには214件、マイナビ転職には28件ほどヒットします。
また、ベンチャー企業に特化した求人情報を掲載しているサイトもたくさんあります。

たくさんの求人情報、たくさんの求人サイト…これらが何を意味しているかというと
ベンチャー企業は人手が足りていないところが多いということです。

さらに、求人の話の時にベンチャー企業の採用担当者から聞く声には

「営業職で募集を出したいんだけど、やる気のある若い子が欲しい」
「少しプログラミングかじってるくらいでもいいからエンジニアが欲しい」
「ミッションに共感してくれる子なら経験が浅くても全然大丈夫!」
などなど……。

そうなのです!
意外と未経験者でもベンチャー転職はアリ
というのが、ベンチャー企業の実態です。
未経験のあなたでも、ベンチャー企業への転職は実現可能なのです!

2.実際どうなの?未経験者が語る“ベンチャー転職”で気づいたこと

ベンチャー企業が未経験者でも求めていることがわかった今、
「ベンチャー転職なんて怖いものなし!」と言いたいところですが、やはり不安は不安。
特に未経験だからこそ、“わからないことだらけ”だと思います。

そんな時、どうするか?
成功者の話に耳を傾けてみましょう!

ベンチャー転職を終えた人から
「ベンチャーの変わったところ」「転職してみて感じたこと」「ベンチャー企業の中身」
を学んでいきましょう!

①Facebookでコンタクト取ってみた

株式会社ジラフで働く安間さんは、前職で物足りなさ不満を感じていたそう。
具体的には、

  • 内輪な業務により仕事へのやりがいが感じられなくなった
  • 承認作業が段階的で、何をするにも規則やルールに縛られていた

社会人3年目の時にプログラミングと出会い、プログラミングの面白さを知り
大企業の文系社員からエンジニアへとベンチャー転職をしたそうです。
今の会社で働くきっかけとなったのは、Facebookメッセンジャーでのやりとり!
採用のステップが独特ですね。
また、実際ベンチャー企業に入社して感じた経験談の一つにあるのが
ベンチャー企業には若くて優秀な人が多い!ということです。
大手のように段階的な承認作業もなく、効率的に業務ができているそう。
ユーザーとの距離が近いというのもベンチャー企業のいい点ですね。

▷安間さんの体験談はこちら

 

②実戦さながらの学びの場

大手調味料メーカーからベンチャー転職をした田仲さん。
ベンチャー転職に、不安を全く感じなかったそう。
なぜなら、未経験の人でも安心できる「充実した研修」があったからだそうです。
ベンチャー企業と聞くと
「組織体制が整っていなくて教えてもらえる環境がない…」というイメージを持たれやすいですが
そんなことありません!ベンチャー企業にも、“社員を育成したい”という気持ちは社内にあふれていて
社員が少ないからこそ、会社全体で人を育てるという考えを持った人が集まっています。

また、研修と聞くと
「座学でしょ…」「ロープレでしょ…」と大手出身の人は思うかもしれませんが
ベンチャー企業の研修は、研修という名の実践演習です!

  • 未経験であっても、すぐに現場に立って仕事ができる。
  • 実際にユーザーと現場で関わりながら、業務を学べる。

この研修の仕組みはベンチャーならではですね!

▷田仲さんの体験談はこちら

 

③ベンチャーにも大手出身はたくさんいる

株式会社クレジットエンジンで働く福田さんは、
前職時代での「ルーティーン化した生活」に発狂しかけたそう…。
これを読んでいるあなたも、変わらない毎日につまらなさを感じたことがあるのではないでしょうか?
福田さんはルーティーンの生活から抜け出し、ベンチャーに転職を決意。

ベンチャー企業といえば若い・ギラギラした・意識高め社員の集まりというようなイメージですが、
大手から転職してきた人もたくさん在籍しています。

「ベンチャー企業に転職したいけど、大手出身だから合うのかな…」と不安になりますが、安心してください!
優秀な大手の人々がベンチャー企業に転職するという流れが今起きているのです!

▷福田さんの体験談はこちら

 

3.未経験者のためのベンチャー転職成功の方法

ベンチャー企業への転職を考える未経験のあなたが
実際にベンチャー転職を成功させるためには「何をするべきか」
秘められたテクニックを見ていきましょう!

テクニックその① 募集要項・求められるスキルを確認せよ

求人情報の下には、具体的な仕事の説明や必要なスキルが記入されていますね。
そこで確認すべきことがあります!

  • 募集している仕事内容が具体的に書かれているかどうか

転職前に仕事内容はしっかりと把握しておきたいですよね。それなのに、曖昧に書かれていると転職してからの自分が働くイメージが持てません。また、曖昧に書かれている=求人の必要性が低い・社内の人間も具体的にどういった人が欲しいのか見えていないという可能性が高いです。
転職してから「なんか違った…」という状況に陥りやすいです。

  • 求められるスキルの抽象度が低いかどうか

よく「コミュニケーション能力がある方」「広い視野で物事を考えられる方 」というスキルを書いている企業があると思います。注意したいのが、この誰にでも一見当てはまりそうな抽象的度合いの高いスキル。抽象的なスキルを書いている企業に転職すると、転職前と後で働く姿勢に対して大きなギャップが生じます。仕事内容と同様、詳しく書いてある企業の方が求められていることがわかりやすいです。
仕事内容・求められるスキルどちらも
質問を作れるくらい濃い内容が書かれているとオススメです!

▷ここが知りたい
IT業界未経験でも受けのいい転職業種は?
法人向けの営業担当
既存プロダクトがある会社のエンジニア/デザイナー
社員10人ほどの企業のコーポレートスタッフ/マネージャー
社員数50人ほどの企業の経理・財務担当

 

テクニックその② 自分に合ったステージのベンチャー企業を見つけよ

ベンチャーには会社の規模や売上で“ステージ”が異なります。
ここでは、ステージごとに合った人材像を紹介していきます。(「ステージって何?」と思ったあなたはこちら)

シード

  • 会社の立ち上げを経験したい人向け
  • すべてのことを任されたい人、業種にとらわれずに挑戦したい人
  • 何も整っていない、厳しい環境に身を投じたい人
  • ルールにとらわれず、自分らしく働きたい人

シリーズA

  • 自分の仕事でユーザー/クライアントが笑顔になる瞬間を感じたい人
  • 社員みんなで失敗の経験をしたい人、サービスの完成まで取り組みたい人
  • 責任感を持って仕事に取り組みたい人
  • 社内における管理業務(マネジメント/経理)の設計が得意な人

シリーズB

  • 自社のサービスが話題になっている、ブームの中心にいることを感じたい人
  • リソースが揃っている中で、新サービスの立ち上げをしてみたい人
  • 社員の育成に興味がある人
  • 会社が急速に拡大していく現場に興味がある人

レイター

  • 企業の大きな転換期、上場前の慌ただしい環境を知りたい人
  • 大手企業で大きな組織のマネジメントを任されていた人、組織設計が得意な人
  • デザイン/文章/サービスの細かな修正に気がつき、一つ一つの小さな課題に取り組むことができる人

 

どのステージに合うのか診断したいあなたはこちら

 

テクニックその③ 最新のお金の動きを見よ

「〇〇から第三者割当増資を行いました」という資金調達のニュースを聞いたことはありませんか?
そもそも、資金調達をしたあとは企業がどういう状態なのか。
資金調達を行った企業=たくさんお金を持っている企業
と考えるのと自然ですね。
企業は調達した資金をどうするのか?

  • 製品/サービスの開発資金に回す
  • 採用を積極的に行う

つまり、資金調達したあとのベンチャー企業を選ぶと転職が成功する可能性が上がります。
気になるベンチャー企業が資金調達をしたのかどうか、
“最近いつ資金調達をしたのか把握すること”は転職のタイミングを考えるのにベストといえます。

▷ここが知りたい
資金調達を行ってから1年未満のベンチャー企業は、
特化したスキル・特徴的なスキルを持っている人材が好まれます。

 

テクニックその④ 人数でベンチャー企業をイメージせよ

“ベンチャー企業”と一言で言っても、大小さまざまな規模のベンチャー企業があります。
ベンチャー企業に転職したつもりが社員が300人以上いて、イメージしていた転職と違った…なんてこともよくある話なので、人数はきちんと確認しておきましょう。
また、ベンチャー企業がグループ会社を持っている場合、「転職したらどの会社に配属されるのか」「どの部署に配属されるのか」も把握しておくことが大切です。
例えば…
「毎日同じ1つの仕事をするのに飽きた。社内のすべての業務に携わり、自分の仕事で企業がどう変化するのか実感したい!」
というあなたには、社員数が2〜6人ほどのベンチャー企業が合っています。

▷ここが知りたい

ベンチャー企業の人数とステージはリンクしています!
シード:社員数2〜6人
シリーズA:社員数10人〜25人
シリーズB:社員数30人〜50人
レイター:社員数80人以上

 

テクニックその⑤ “これまでの経験”を踏まえてバリューアップを考えよ

転職を考えている人からよく聞くのが
「転職に備えて、何か資格を取ったほうがいいでしょうか?」
という質問です。

転職のために、資格を取っておく必要はありません。
ベンチャー転職でよく例に出てくるのがエンジニアです。
そして、エンジニアとしてベンチャー転職をした人の多くが「プログラミングを勉強しました!」というコメントをしています。
しかし、エンジニアのベンチャー転職の話に惑わされてはいけません。
プログラミングに興味もない人が無理にプログラミングを学ぼうとして
転職の意欲をなくしてしまう」ということもあります。
(プログラミングに興味があり、学びたいという意思があるのであれば勉強する価値は大いにありますよ!)
ところで、どうして資格などの事前の準備が話題になるのでしょうか。
それは、
採用担当者が転職したいあなたの
“転職前に何を自主的にやってきたのか”
を見るためです。
あなたが、

  • 何を考え、それ(スキルの勉強など)を始めたのか
  • 「どこまでできた」と自分の中で自信を持って言えるのか
  • 考えて行動してみた結果の”今の自分”と向き合えているか

を知りたいのです。

採用担当者が面接の時に見ることは

  • 転職したあなたがベンチャー企業でどのような成長を遂げるかイメージできるか
  • 失敗や違いの変化に素早く気づき、課題に対して挑戦する姿勢を持っているか

といった点です。
つまり、資格などの成果を求めているわけではないので
過程における「あなたの変化やあなたらしい気づき」が転職先のベンチャー企業のバリューアップにどれだけ貢献するかを伝えるのが転職成功の近道です。
5つのテクニックを事前に準備していれば、自分に合った企業・納得した転職ができます。
また、面接で何を聞かれても「言葉に自分の想い」をのせて話すことが可能になります!

 

4.転職するならイケてる会社がいい!ベンチャー企業の見分け方とは?

ベンチャー企業かどうかを見分ける時に、あなたはどのような方法をとりますか?

  • とりあえずググる・・・「企業名 ブラック」、「企業名 評判」

もうこの方法をとるのはやめましょう!なぜなら…
良し悪しの感じ方は人それぞれであり、必ずしもあなたも同じ感情を抱くとは限らない
インターネット上に落ちている評判は本当かどうか信憑性が低い
日本人はすぐに「ブラック企業だ!」と言いたがりがち
だからです。

 

  • 友人や知人に紹介してもらう

最近ではリファラル転職*(友人や知り合いが直接企業に求職者を紹介する採用手法)が脚光を浴びていますが
一つだけ、気をつけることがあります。
それは、知人が紹介してくれるベンチャー企業には限りがあるということです。

少ない選択肢の中で働きたいと思う場所を探さなければならない…
知人から勤め先の職場をゴリ押しされちゃった…
友人から紹介されている手前、なんだか断りづらい…

こういった状況に陥る可能性があります。
すべての人が、本当にいい会社を周りの知り合いに紹介できていれば
すでに人材業界・転職エージェントなど多くの会社が消滅しているはずです!

では、どうすればいいのか!?

今回Judge100はあなたに“イケてる”ベンチャー企業の新しい見分け方をご紹介します。

イケてるベンチャーといえば??
そもそもイケてるベンチャー企業というのは抽象的な言葉ですよね。
「なんだか勢いがありそう」な企業がイケてる企業だと思います。
ベンチャー企業で、勢いがある企業といえるのは「目標に向かってグングン進んでいる企業」
ベンチャー企業の目標とは、「上場(IPO)を目指す」ことです。

つまり、“イケてる”ベンチャー企業=上場(IPO)を目指している企業です。
では、上場を目指しているベンチャー企業かどうかを判別するにはどうすればいいか。
ズバリ!資金調達を行っているベンチャー企業=上場を目指している企業です。

資金調達とは?
ベンチャーキャピタル(VC)と呼ばれる人が「この会社は成長しそうだな」と感じる、勢いのあるベンチャー企業に出資を行うことを指します。
ベンチャー企業側も資金調達を行うと、上場(IPO)を目指してビジネスをしていきます。

資金調達を行っているベンチャー企業は、VCと呼ばれる人間によって
「成長する!」と認められた“イケてる”ベンチャー企業であるということです。

 

オススメのベンチャー企業の見分け方

一人当たりの資金調達額を算出して生産性の高い社員が集まっているベンチャー企業

社員一人当たりの生産価値が高いベンチャー企業ランキング

2018.03.06

ベンチャー企業を上場させた回数が高いVCが目利きを行ったベンチャー企業

ベンチャーキャピタルの上場実績数別ベンチャー企業ランキング

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5.まとめ:未経験者でもベンチャー転職はできる!

通常の転職とは少し異なるベンチャー転職。
しかし、5つのテクニックさえ踏まえていれば未経験のあなたでもベンチャー企業への転職は十分できます!

ベンチャー転職を成功させるためには、いかに自分の本当の気持ちと向き合えるかです。
ベンチャー転職に成功している人も、転職前に「自分は何がしたいのか」「自分はどうなりたいのか」を考えてから、自分に合うベンチャー企業を見つけています。
「こうなりたい自分」を思い描けるあなたには、転職するべきベンチャー企業からあなたに近づいてきます。

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さて、ベンチャー企業に転職しようかと考えているあなたはこれから何をしますか?

転職は考えているけど、本当に自分がベンチャー企業にあっているのかどうかわからない…

まずは、VCにベンチャー企業について聞いてみましょう!

新しいベンチャー転職のカタチ「VCスカウト」