上場基準クリア済み時価総額100億円以上のベンチャー企業ランキング


成長企業ランキングとは?
ベンチャーキャピタル(VC)の100個の視点で成長するベンチャー企業を見抜く方法=「Judge100成長の法則」をもとに、成長するベンチャー企業をランキング形式で紹介!成長するベンチャー企業を知りたいあなたにおススメ!

 



※2018年4月19日更新

今回は、“時価総額”に注目してベンチャー企業を見抜くJudge100成長の法則をお伝えするとともに

上場基準クリア済み時価総額100億円以上のベンチャー企業をランキング形式でご紹介します。

 

エブセレ運営者/代表
VCとスタートアップのことをひたすら調べてまとめることが好き。
「成長企業ランキング」を書いている。
スタートアップ界隈で起きたニュースに関してやVCのことへの考察などを書いたnoteはこちら

 

 

時価総額100億円以上」から
成長するベンチャー企業という見込みがあると言えるのはなぜ?
と、その前に、ベンチャー企業関連のニュースでよく聞く
“時価総額”についておさらいしておきましょう。

 

用語説明「時価総額」

企業の価値を評価する際の指標となります。


*ロイター通信 東京証券取引所 トヨタ自動車株式会社 (7203.T) 12/20 午前の時価総額 (https://jp.reuters.com/investing/stocks/quote/7203.T)

 

上場企業の株価に発行済株式数を掛けたものが時価総額となるのですが
ベンチャーの中にはまだ上場してない企業もあります。(=未上場ベンチャー企業)
そのため、ベンチャーの時価総額は通常の算出方法とは少し異なります。

ベンチャー企業は、今後どうなるのか不確実性要素が多いため
上場した時にどれくらいの時価総額になりそうかという観点から算出します。

 

予想時価総額といったところですね。

 

そうですね。
未上場企業であるベンチャーの時価総額は正確なものではありませんが、
企業の成長を評価する指標としては十分当てはまるので安心してください。

 

では、次に時価総額と上場企業について考えてみます。

日本にある各市場には【上場基準】というものがあります。
上場基準の一つでもある【時価総額】について見てみましょう。

 

 

東証1部

 上場時500億円以上
 

東証2部

 上場時20億円以上
マザーズ

 上場時10億円以上

ジャスダック

 上場時10億円以上

 

日本の東証一部・二部の上場基準審査は2012年3月6日に改定されました。

マザーズやジャスダックには、新興企業、つまりベンチャー企業が多く存在しています。

マザーズとジャスダックのどちらも多くのベンチャー企業が目指す市場の一つですが、
違いとしては、
マザーズには東証一部・二部を目指すベンチャー企業が存在しているという点です。

 

Judge100成長の法則
時価総額が100億円以上

 

時価総額100億円以上」のベンチャー企業は

相場である上場基準ライン(東証一部を除く)を余裕でクリアしている

ということが言えます。

 

上記でお伝えした通り、
時価総額というのは上場の基準ラインの一つでもあり、さらに100億円以上ということは

最低でも3年以内には上場する見込みがある

ということが期待できます。

 

3年以内という「3年」の基準は?
上場のためには、企業の審査が行われます。その際、審査対象となるのは2期分(およそ2年分)と言われています。そして、上場までの体制を社内で準備する期間(おおよそ1年)が必要となるので本記事では3年以内と定義しています。

 

上場基準クリア済み時価総額100億円以上のベンチャー企業ランキング

 

それでは、上場基準クリア済み時価総額100億円以上のベンチャー企業をランキング形式で見ていきましょう!

ちなみに、国内のベンチャー企業では22社が時価総額100億円以上を超えています。