1位:VISITS Technologies株式会社 調達額約8.6億円

事業シナジーとしては、「パーソルキャリアの人材領域におけるノウハウとVISITS Technologiesの強みとするデータ解析やアルゴリズム設計により関連技術の共同研究開発」が挙げられます。
2位:クラスター株式会社 調達額約2.5億円

事業シナジーとしては、「avexが行っている既存事業(ライブやイベント)で、クラスターが有するVRのプラットフォーム技術を活用できる」ことです。
3位:株式会社リボルバー 調達額約2億円
CVC:株式会社ベクトル

事業シナジーとしては、「さらなるオウンドメディア構築事業の加速化」です。
どうしてもVCばかりに目が行きがちで、CVCと呼ばれる人たちの投資実績などは触れられにくいですが
実は…
CVCはベンチャー企業に対しての投資が積極的で多くのCVCがラウンドに参加しています!
資金調達の時と同じく“業務提携”というのが出資元と結ばれることがあります。
今後ベンチャー企業がどのように成長していくのかを判断するためにCVCの存在は重要です。
また、新サービスを開発しようとしているベンチャー企業の業務提携先などから判断することもできますね!