今回は、業務提携に注目してJudge100成長の法則をお伝えするとともに
業務提携の多いベンチャー企業をご紹介します。
(*具体的には、「資金調達以降、業務提携が5社以上」のベンチャー企業について考えていきます。)
1. Judge100成長の法則
「資金調達以降、業務提携が5社以上」のベンチャー企業

「資金調達以降、業務提携が5社以上」という基準から成長するベンチャー企業と言えるのはなぜ?
「資金調達以降、業務提携が5社以上」のベンチャー企業は
強い資金力により同業・他業種との業務提携ができたということなので
事業シナジーが生まれ、事業が加速する
ということが読み取れます。
ベンチャー企業1社ではなし得ないことでも、大手企業を始め多くの企業と連携をとることで、さらにサービスの質は上がり、成長の見込みは高まるといえます。